セールスアナリティクス（木越式）とは、「営業マンの詳しい分析表」を作ったら強み・弱みがわかり、それに基づけば契約率が上がる、というものです。
追加のスパイ映像では、再生1分半後に全体表が出てきますので、それだけでも確認してください。
※動画のテキスト起こしは以下をご覧ください。
追加公開(3分)セールスアナリティクス（木越式）
あと、こいつは見学会に強いとか、何人か営業マンいらっしゃる所だったら、別に見学が弱い奴に見学は行かす必要も、もしかしたらないかも・・・。それとも、お前無料相談が強いから、無料相談のお客様に行け、という送り方もできるわけやんか。
という意味で、こういうデータを作って非常に・・・。これはちょっとどうかなっていうところもあるかもしれないですけど、年齢別もあげてまして、ここはまだデーター取ってる最中なんですけど、ここに対してもいずれ何て言うか分かってくる・・・。
これも何か印象とか、自分の中での苦手意識っていうのも解消したい、っていう思いもあって・・・というのが・・・、俺、営業で40歳ぐらいの人、初め苦手やわって、自分の中で勝手に決めてて・・・。自分でデータ取ってみたことあっったんだけど、案外40歳代強かった・・・。それで分かってくると、得意でやったんでは、割とそういうデータとも分かってくるんで・・・。
どこまでこの子が、年代別にどれだけ強いのか・・・、めちゃめちゃお客様が言ってる訳じゃないので、ちょっとまだ分からんけど、これからの3年4年たってきたら、そういうデータも取れてくるかなと・・・。
後はもう車種とかですね。一応取れるデータを全部取っていこうっていうことで、車のどういう何人乗りの車乗ってるか・・・、メーカーまでは行けないんですけど、4人乗り6人乗りとか、軽とか・・・。最近、奥さんの車で来たりとかするから、ちょっと難しいけど・・・。そういったデータも取るようにしてます。これ必要かどうかは、ちょっと分からないですけど、取っていけば何かの結論が出るんじゃないかなと思って取ってます。
後、その営業決めてのところ、最後に聞かせようにしてますけど、うちは・・・。去年とかはやっぱりもちろん、営業マンの人柄っていうところで・・・。4人ぐらいは営業かね。でも半分ぐらいしか営業で決めたっていうのを行ってもらってなくて・・・。これも結構弱みで・・・。自分を分かってもらってないっていうのは、何か会社の力で取れたんで・・・。勿論会社の看板ですってのあるねんけども、取れても営業と言ってほしいじゃないですか。自信にもなるし、自分の思いが伝わったっていうのはあるんですね。伝わったというのは、やっぱり営業マンの力だから・・・。これに感銘して、じゃデザインラボさんおねがいします、これが営業に力じゃないですか。決めてのところで、やっぱりそれって営業ってお客さまから出る言葉だと思うから・・・。
それが去年半分以下、4組ってちょっと弱いですよね。でもそういうとこも弱いんじゃないか。気持ち伝えるのが下手なんじゃないかな、とかっていうところも、データとして出たので・・・。ちゃんとプレゼンの仕方とかを、上手い子にちゃんと指導させていけば・・・、半分以上、今は営業といってもらっています。とか、
