先日からお伝えしているセールスアナリティクス(木越式)の第3弾のスパイ映像を公開します。
豊橋デザインラボでの実際の「契約の決め手」「打合せ回数」「プラン提出回数」の分析結果を解説しています。
第1弾、第2弾も以下から見られます。
※動画のテキスト起こしは以下をご覧ください。
スパイ映像第3弾:セールスアナリティクス(木越式)
2023年見せてもらっていいっすか。これが2022年度の決めてだったんですけど、2023年度はこういう形で営業さんの割合がちょっと多くなってきて・・・。これもちょっと自信も持ってきてるのかなというところのデータが出てきて・・・。
契約までの打ち合わせ回数・・・。去年が悪い時で7.1回。でちょっと多いやないかっちゅうところで・・・。西浦だと5回目ぐらいで・・・。お前考えろ、と伝えて、今年のデータ6.4。ちょっと減ってる。やっぱ、その改善傾向が出てるので確率も上がってるのかなと・・・。
プランの回数もこの辺が6.5で、今年が5.4になってるんで。若干ですけど、やっぱり平均回数も減ってきてるんで・・・。プランの回数もちょっと多かったので、「お前ちょっと変なプラン出していなか?」ということで・・・。ちょっとみんなで見てもらって、それをちゃんと出せと。ちょっとしっかり練ってから出せという。という風に指導をしていけば、プランの回数も減っていくと・・・。契約率も上がっていってる形ですね。
今すごい集客減ってきて、一人のお客様がすごい貴重になってきてるので、それを逃さないため、アポをしっかりいただくためにこういうデータを使って、一人一人の営業マンをしっかりと分析をして、来る確率を高めてご契約を頂く確率を高めていくということですね。今取り組みを行っております。
実際にでは細分化してここが弱点だから、こうやっていこうっていう形で、的確にある程度データーを元に的確にいうことで、営業さんも納得してやって修正できてるので、是非ここに皆様にもお伝えできたらなと・・・。