最新・インスタ画像：最適なテキストの位置とは？【無料公開】

インスタ画像：最適なテキストの位置とは？

　はい続きまして、次、広告デザインについてですね。ポイントをまとめました。広告デザインっていうのは、投稿する内容の、もう投稿する内容デザインについてですね。いわゆる訴求内容、内容は明確にしてください。ここは具体的に、適切な解像度っていうのは1936×1936、ファイルサイズは30メガバイトと・・・。これは後で見ていただけば分かると思うので、さらっと説明します。

　制限がありますと・・・。テキスト・・・、ここら辺後で話しますね。画像の比率は正方形・横長・縦長、この3つができますよと・・・。1：1か、1.91：1、あと4：5というのももよくあります。僕がお勧めするのは、正方形が一番いいかなと思ってます。何でかっていうと、アカウントを見た時にすごく見やすいのが正方形っていう風に言われてるので、一番無難なのが正方形かなって・・・・。何か困ったらいう。正方形って思っていただければいいのかなって単純に思います。

　文言とかビジュアル配置については、次のページで話すので、置いておいていただければと思います。

　これがさっき言ったように、1：1か、1.91：1、あと4：5ですね。なので正方形かなと思いました。

　デザインで欠かせないことっていうのを説明しようと思います。もちろんなんですけど、重要なワードは強調しましょう。色使い、いわゆる文字とか、背景の人とか使う色っていうのは、3色以内にした方がいいです。ばらばら何色も使うのは、情報量が多いのでNGになりますで、本当は絶対統一させてください。

　色んなフォントを使うのはあまりよろしくないです。文字の大きさは、めり張りをつけて・・・。さっきも言ったのですが、伝えたい文字を一番大きくする・・・。別に重要じゃない情報っていうのは入れない、もしくはすごく小さくするっていうのがベストです。入れない方が僕はいいかなと思ってます。特に本当に必要な本当に一つ。必要な情報だけ入れればいいって思います。

　装飾とか目が光るような、目に入りやすい装飾は、つけた方がいいかなと思っています。あとは余白は出来るだけ作っていきましょうということで・・・。これがデザインに欠かせない6つのことなので、また詳しく説明しますけど・・・。こんなことを書きました。

　ここは広告デザインで一番大事な部分なので、ここだけ集中集中していただければと思います。ここデザイン、画像は左、テキストは右っていう、いわゆるZ（ゼット）法則っていうのがあるんですけど・・・。デザインにおける重要な法則っていうZの法則。人間の脳って左上から右下、そして左下に動いて右に動くといういわゆるZの形ですね。この法則があるんですよ。

　なので今、この載ってる画像通りですね。左に画像で、右にテキストで、下に文字っていう・・・。これが一番見栄えが一番いいです。なので僕も今日のパワポ、全部それ作ってます。左に・・・、たまに右って言われますけど、左に基本的に画像、右にテキストを置くのが・・・。これは心理学で証明されてるんで・・・、なんで？って言われて分かんないですけど・・・。そういうふうに人間の脳はできてるらしいです。

　なので結構有名なプレゼン、スティーブジョブズとか、いろんなプレゼンのこ講座をやってるような人たちも、基本的に左に置きます。なので投稿で、何か分かんない、となったら、とりあえず左に画像右にテキストとかの方がすごく分かりやすいです。複雑で考えるよりもシンプルな方がいいので、これは守った方がいいかなと思います。

　次、縦の場合ですね。正方形とか、さっき言った4対5の場合ですね。その場合は、画像上、テキストを下っていうのが、ルールとしてあります。これ、もう画像を下、テキスト上じゃなくて、画像が上、テキストが下、っていう配置がいいなと思います。多分これ、皆さん無意識にやってると思うんですけど、改めて多分これがいいんだよってことを実感していただければと思うので、念のため言っておきます。この配置はスマホに向けての相性もいいレイアウトなので、ぜひ参考にしていただければなと思います。