集客数が上がるインスタ写真の撮り方とは?(文字起こし付き)【無料公開】

今回は、先日の9/19の

「最新・インスタ&TikTok集客手法」セミナー

の様子の第4弾を公開します。

集客数が上がる"いいね" "シェア"されやすいインスタ写真の撮り方を紹介しています。

文字起こしも付いていますので、ぜひにスタッフの方々にもシェアください。

※動画のテキスト起こしは以下をご覧ください。

集客数が上がるインスタ写真の撮り方とは?

 次に撮影方法ですね。ここら辺はテクニックになるのと、後で見ていただければ分かるかなと思うので、さらっと御説明させていただければと思います。

 これさっきも言ったのですが、これからインスタを頑張っていくぞとか、ちゃんと運営してくぞ、って方々は、スマホで十分かなと思ってます。わざわざ高いカメラ買って撮影しなくても、今iPhoneが
ちゃんとしてますので、全然iPhonで取れるかな、という風に思ってます。もちろん次へのステップとして、ちゃんとカメラ撮っていきたいのよ、という話であれば、カメラに切り替えてもいいと思うんですけど・・・。まずはスマホでいいのかなと思ってます。

 で、いくつかこうカメラの中で構図っていうのがあるんですけど・・・。構図って3つあるんですよ。3つ以外もあるけど、また大きくけど3つあります。3分割構図っていう構図と、あと日の丸構図っていう構図と、対角線構図ですね。この3つがあるので・・・、この写真とか、今回の画像はどれがベストなのか、このアカウントはどれがベストなのか、っていうのを吟味したり、やってみるといいのかなと思います。

 3分割構図っていうのは、写真を美しくバランスよく見せるためのテクニックだとで、画面を縦横に分割するように2本線を引き、合計4つの点ができるようにする。これこれですね。これが3分割です。

 日の丸構図。これ一番簡単ですね。被写体を画面の真ん中に置く構図。あのさっきのとらやです。あれは日の丸構図ですね。・・・これですね。これが日の丸構図ですね。こういう風に真ん中に置いてきれいに見せるやり方です。これ日の丸構図ですね。

 次は対角線構図ですね。これが対角線構図ですね。こういう風に画面の対角線上に被写体を配置することで、ダイナミックの印象を与えることになります。ということで、対角線の右端にものあって、左は何もない。こういう風に撮るやり方もありますよと・・・。

 ここで、構図のことを書きましたけど・・・、まあ自然光ですね。わざわざライトとかは必要じゃないかなと思います。ライトとか、わざわざ照明さんですねとか、ライトを当てながら撮るとかではなく、普通に自然光で撮影して・・・。

 ピント。まあiPhoneとかだったらポチッと押せピントアウト思うんで・・・。もうピント合わせていただいて・・・。

 あとは背景ですね。背景けっこう大事になってきます。何もない背景よりも、背景1枚あった方が全然見栄え違うので、やっぱり背景はあった方がいいかな・・・。背景用意していただいて・・・。

 あとはアングルですね。どういう風な撮り方ですよね。上から撮るのか、下から撮るのかとか、これとか若干下から撮ってますか・・・。これも一応下から撮るとスタイルがよく見えるんですよね。あの何て言うかね。下から足が長く見えるっていう・・・、下から撮ると。だから女性とかはよく下から撮る構図をインスタグラムとかはやるんですけど、そうすると足が長く見えて、いいねって話なので、皆よくやるパターンかなと思います。

 簡単でしたが、撮影方法はこんな感じです。

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